現地の支払い手段に対応
台湾のお客様が使うクレジットカード(Visa・Mastercard・JCB)、Apple Pay・Google Pay、QR・電子マネー系の決済を、1 つの窓口でまとめて受け付ける構成をご提案します。利用できる決済手段は、出店形態と提携先に応じて導入時にご案内します。
台湾マーケット出店
日本から台湾のマルシェ(市集)・催事・ポップアップに出店する事業者向けに、現地のお客様が使うカード・QR決済の受け取り方と、売上を受け取るまでの流れをご案内します。
機能
台湾のお客様が使うクレジットカード(Visa・Mastercard・JCB)、Apple Pay・Google Pay、QR・電子マネー系の決済を、1 つの窓口でまとめて受け付ける構成をご提案します。利用できる決済手段は、出店形態と提携先に応じて導入時にご案内します。
小型リーダーや QR 表示など、ブースの広さや電源に合わせた受け取り方法を選べます。通信が不安定な会場向けのオフライン承認は、キオスク決済の機能として提供しています。
台湾での売上を取引明細付きの 1 回の入金にまとめて受け取れます。受取通貨と入金スケジュールは、契約前にご確認いただけます。
決済を受け付ける前に
台湾のウォレットやカード決済は、台湾で登録した事業者を前提に作られています。外国籍の方が台湾の事業者の代表になることはできますが、台湾での登記や法人口座がない海外の事業者は、多くの場合、自分だけでは申込みを完了できません。
LINE Pay の法人向け必要書類は、会社設立・営業登録または税籍の証明書類、代表者の身分証(外国籍の場合は居留証またはパスポート)、そして登記名義と一致する法人口座(個人口座は不可)です。実際には、台湾で登録された事業と法人口座が必要になります。
台灣Pay の店舗申込は、台湾の収単銀行(アクワイアラ)に申し込み、契約を結ぶ形です。運営側は個人や小規模事業者にも向くとしていますが、公開ページには海外の事業者向けの手続きが書かれておらず、銀行ごとの確認が必要です。
台湾の決済事業者は、現地の法人や代理人を求めることがあり、海外の事業者は本人確認や審査に数週間かかることがあります。また、海外向けの決済サービスは、LINE Pay など台湾で主流の決済手段に対応していない場合があります。
RankEight は台北で登記された事業者が運営し、ライセンスを持つパートナーと連携しています。台湾側の登録や契約は、あなたではなく RankEight とパートナーが受け持ちます。出店形態ごとの具体的な進め方と利用できる決済手段は、導入時にご案内します。
要件は事業者ごとに異なり、変更されることがあります。各社の最新の案内でご確認ください(2026 年 9 月時点で確認)。
出店前のチェック
使える決済手段、電源、通信環境、出店料の支払い方法は会場ごとに異なります。主催者に事前に確認しましょう。
台湾での事業登録、営業税、統一発票(領収書)が必要かどうかは、販売形態によって異なります。現地の会計士や主催者に確認してください。
商品の輸入・通関のほか、食品・化粧品などの規制対象品は別途ルールがあります。出発前に確認しておきましょう。
価格は台湾ドル(NT$)で表示し、使える決済手段のロゴをブースに掲示すると、お客様が迷わず支払えます。
よくある質問
事業者の所在地や出店形態によって、必要な契約や審査が変わります。まずお問い合わせから、出店予定の会場・期間・取扱商品をお知らせください。導入できるかどうかと、進め方をご案内します。
現金のほか、クレジットカードや、LINE Pay、街口支付(JKOPay)、台灣Pay などの QR 決済、悠遊カード(EasyCard)などの電子マネーが使われています。RankEight で利用できる決済手段は導入時にご案内します。
受取通貨と入金スケジュールは契約内容によって異なります。台湾での売上は取引明細付きで、まとめて 1 回の入金として受け取れます。
キオスク決済の小型リーダーはオフライン承認に対応しています。会場の環境をお知らせいただければ、最適な構成をご提案します。
発行義務の有無は販売形態によって異なり、対応の可否は導入時に確認します。詳しくは現地の会計士にご相談ください。
日本の LINE Pay は 2025 年 4 月に終了し、台湾での利用もできなくなりました。台湾の LINE Pay は、台湾のお客様が使う決済として続いています。お店側で受け付けられるかどうかは、導入時にご案内します。
両替の手数料とレートは、空港・銀行・両替所などで異なります。出発前に複数を比べ、お釣り用の小額紙幣・硬貨も用意しておくと安心です。キャッシュレス中心の会場でも、現金で支払うお客様もいるためです。